当科で行っている自費医療は以下の通りです。

▶ AGA(男性型脱毛症)
▶ プラセンタ
▶ ビタミンB1(にんにく)注射

AGA(男性型脱毛症)

AGAとは

AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」の意味です。「プロペシア」はAGAの治療薬として米メルク社が開発したフィナステリドという成分の飲む育毛薬です。プロペシアはAGAに有効な治療薬として、すでに世界60カ国以上で使われており、 日本では万有製薬(現在MSD)から2005年12月に発売されました。「ザガーロ」はグラクソ・スミスクライン社(GSK)が2016年6月に発売したデュタステリドという成分の新しい治療薬です。詳しくは、下のバナーから各社のサイトへリンクしておりますのでご覧ください。

hatsumo-web.jp

処方料金

ザガーロ (1箱30カプセル) 初回 1,0000円 2回目以降 9,000円
プロペシア (1箱28錠) 初回 9,400円 2回目以降 8,400円

プラセンタ

プラセンタとは

お母さん(子宮)と赤ちゃん(臍帯)連絡する器官を胎盤(プラセンタ)といいます。古くは、ヒポクラテス以来、疾病の治療ばかりではなく、不老長寿や若返りの妙薬として利用されていました。そのプラセンタの有効成分を抽出した医薬品(プラセンタエキス)は昭和30年代から開発され、臨床的には更年期障害や乳汁分泌不全、肝機能障害の治療に用いられてきました。長い臨床使用の中で、このプラセンタエキスには多くの効能効果があることがわかっています。体の自然治癒力を増大させ、疲労回復や、美肌、美白効果など、本来の治療以外の効果が出てくるようになり注目され始めました。さらに、高血圧や高コレステロール血症にも効果が報告されるようになり、現在ではいわゆる「若返り薬」のように言われるようになりました。
当院では現在、厚生労働省に認可されているプラセンタ注射薬の1つ、ラエンネックを使用しております。慢性肝疾患以外では保険適応になっていないため、下記の症状での使用は、自費となります。

プラセンタの効果

〈整形外科的効果〉
 肩こり、腰痛、各種関節炎(変形性関節症、関節リウマチなど)
 各種神経痛(頸椎症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症)

〈アンチエイジング効果〉
 美白、疲労回復、免疫力増進、滋養強壮効果や精神安定作用

料金

初診料(初回のみ) 1,000円
注射(皮下注射、1アンプル) 1,000円

ビタミンB1注射(にんにく注射)

にんにく注射とは

にんにく注射といっても、にんにくのエキスが入っているわけではありません。
世間で言われるにんにく注射とは、にんにくの成分であるビタミンB1を中心とした静脈注射でのことを言います。
人は疲れると筋肉に乳酸という物質がたまって、これが疲れやだるさの原因となります。ビタミンB1は、この疲労物質の乳酸を燃やしてくれるので疲れがとれて元気になると言われています。また、ビタミンCは病原体と戦う白血球の働きを強化する働きがあり、この作用によって免疫力が増強するといわれています。当院では、ビタミンB1に加え、ビタミンC、ブドウ糖を配合した点滴を行います。

ビタミンB1の効能

疲労回復・滋養強壮・眼精疲労・腰痛・肩こり・にきび・肌荒れ・口内炎など。
また、神経痛、筋肉痛、関節痛、便秘等の胃腸運動機能障害等にも効果があるとされています。過剰なビタミンBは体外に排出されるため、ほとんど副作用はありません。

料金

ビタミンB1注射(初診料はいただきません) 1回 1,600円